ナイロン100℃「シャープさんフラットさん」観に本多劇場へ。
ホワイトチーム、ブラックチームの2つ観る。同じものだけど雰囲気は全然違っていて、両方観れて本当に良かった。冒頭からなんだか悲しくて、面白いのに悲しくて、ずっしりだった。目の前で本物の人たちが現実に動いていて、お話なのに本当にそこにいて、見ているとこっちとそっちの間が分からなくなってきて、演劇ほど贅沢なものもないかもなって思ったりした。