いちばん好きな小説家はたぶん保坂和志だと思うのだけど。


最近、保坂和志の小説をもっかい読み返したいなと思っていて、
何となくほぼ日のインタビューを読んでいたら、(↓これ)
http://www.1101.com/hosaka/index.html
なにか引っかかる部分があってなんだろうと考えていたら、
森達也の本読んだときと同じような感覚。
うまく言えないけど。
わからないってことの何か。